手数料込みで何個必要か
価格2,000円、変動費800円、手数料5%なら1個の限界利益は1,100円。固定費5万円を回収するには46個必要です。60個なら売上12万円、営業損益16,000円です。
何個売れれば固定費を回収できる?販売手数料まで含めた1個あたりの利益で計算します。売上が大きくても利益が残らないケースや、価格を変えた場合も、入力を変えて比較できます。対象期間は固定費と販売数量でそろえてください。
最初は入力例の結果を表示しています。値を変えたら「計算する」を押してください。
入力した値は保存・解析送信しません。表示する小数の桁数は単位に合わせています。購入個数・必要回数などは各ページの計算式に沿って切り上げ・切り捨てします。料金の実際の端数処理は契約条件を確認してください。
単価や目標値は自分の条件を入力します。入力例は現在の料金やサービス条件を示すものではありません。見積り・請求額・契約条件と照合して使ってください。
価格2,000円、変動費800円、手数料5%なら1個の限界利益は1,100円。固定費5万円を回収するには46個必要です。60個なら売上12万円、営業損益16,000円です。
価格1,000円、変動費1,000円、手数料10%なら限界利益は−100円です。固定費1万円で100個売ると損益は−2万円。販売数量だけを増やしても黒字にならず、価格・仕入れ・手数料の見直しが必要です。
正の限界利益がなければ、固定費を売上数量で回収できません。固定費も限界利益も0なら損益は常に0ですが黒字にはなりません。数量を増やせば解決するという表示にせず、成立しない条件を示します。
同じ期間に複数の価格がある場合は、価格・原価別に限界利益を計算して数量を掛け、合計から固定費を差し引きます。平均価格だけを使うと、販売割合が変わる場合に誤差が出るため注意してください。
価格と原価を税込か税抜の同じ基準にそろえます。送料や1取引ごとの固定手数料は変動費へ入れ、家賃など数量によらない費用は固定費へ。返品・値引き・在庫ロスや税額を自動で予測するものではありません。
1個を1件・1時間などに読み替えられます。価格と変動費の単位をそろえてください。数量が端数になる業務では切り上げ表示を契約の単位に合わせて解釈します。
限界利益が正なら損益分岐数量は0個、1個売ればプラスです。限界利益が負なら販売すると赤字になります。
この計算は利益の確認です。元本返済は利益計算と現金収支で扱いが違います。手元資金を見たい場合は損益とは別に入金・出金の予定を整理してください。
解説の確認日:2026年10月2日。契約単価・費用は入力した値で計算します。